今回は少し、いつもと違った種類の投稿です。
私は来タイして約2年弱になります。ふと思うことがあって、これまでを振り返ってツイートしてみたら、たくさんの反響をいただきました。
初note投稿。同じような駐妻さん、いるかな。もちろん違うよって人もいるかもしれないけど。この生活、最初は辛かったよってお話です。
駐妻生活は、強制リセットボタン。アイデンティティ喪失を乗り越えた私の話|きょん @kyon_thai|note(ノート) https://t.co/bHtQCtxFCk— きょん@バンコクブロガー (@kyon_thai) 2018年5月18日
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駐妻生活は、強制リセットボタン。アイデンティティ喪失を乗り越えた私の話|きょん
「海外で駐妻生活なんて、うらやましいー!」 前職の後輩に言われて、私は「そうかなぁ」と笑顔を作った。 内心(あ、私いま、ちゃんと笑えてるかな…)と確認しながら。 自分の笑顔が若干ひきつっているのを、かたまった頰の端で感じていた。 昨年4月、...
インスタでもたくさんのコメントをいただいて。「私も最初の頃、孤独感あって辛かった」「最近来タイしたばかりで、読んでて涙が出た」などなど…。
すべてのコメントに返信はできていないけれど、1人1人の気持ちに共感して、私も涙が出そうでした。
友だちのブロガーぷくこさんもブログで言及してくれて、あたたかい言葉を寄せてくれました。 (ありがとう!!)
駐妻生活に少しでも悩んでいる人がいたら、この文章を読んでみて欲しい|BANGKOK GIRLS NOTE 〜女子のためのタイ・バンコク完全ガイド〜
数日前に、ブロガーのきょんさんがnoteにあげた文章がTwitterで話題になっています。 [jin_icon_arro
駐妻生活は、世間一般のイメージほど、お気楽極楽じゃない。
辛いこともあるけど、自分次第で新たに築くこともできる。
その人それぞれ楽しいと思える方向に向かっていったら、新しい土地で「あ、ここで暮らすのも楽しいかも」と思える瞬間は必ず訪れるはず。
人知れずアイデンティティ喪失しているであろう、世界中の駐妻さんたちが、その土地で楽しく暮らしていくために、自分に合った「コレだ」を見つけられますように。